医院案内

医師紹介

院長 熊谷 悠太

院長 熊谷 悠太

医師になった頃より患者様を診察するにあたり、病気のことだけではなく、その他のいろいろなお話を聞く中で患者様に合った治療をご提案するよう心掛けてまいりました。
市中病院および大学病院勤務15年間の診療経験を活かし、患者様に寄り添えるようなクリニックを築いていきたいと思っております。

スタッフ一丸となって患者様、ご家族さまに安心して通っていただける「頼れるかかりつけ医」になれますようあたたかい診療を心掛けてまいります。

ちょっとした目のお悩みや気になることなどございましたら、一度当院にいらしてお気軽にご相談ください。ご帰宅の際にご不安が少しでも解消していただければ医療従事者冥利に尽きると思っております。

経歴

2003年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
聖マリアンナ医科大学病院眼科学教室入局
2009年 聖マリアンナ医科大学大学院
博士課程修了
桜ヶ丘中央病院眼科部長
2016年 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
眼科主任医長
桜ヶ丘中央病院非常勤
2019年 梅の木眼科クリニック開院

資格など

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 身体障害者福祉法指定医(15条指定医)
  • 視覚障害者用補装具適合判定医師研修会 受講修了

所属学会

日本眼科学会

梅の木眼科クリニックの6つの特徴

01

「西谷駅」から徒歩7分のアクセス。
専用の駐車場もございます。

02

毎週(月・水)行う手術。
早めの治療が可能です。

03

院長自らが診療。
一貫した治療で安心のケア。

04

患者様とは仲良く距離を縮めて診療。
分かりやすい説明を心掛けます。

05

キッズスペース有。
お子様連れでもご安心ください。

06

目に関するプロが丁寧に
専門的な検査を行います。

基本情報

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基本情報
基本情報
基本情報
医院名 梅の木眼科クリニック
TEL 045-371-2666
所在地 〒240-0054 神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷1-25-21
ポンデロッサ西谷1F・2F
診療項目 眼科

診療時間

診療時間 日・祝
9:30~12:30 手術
14:30~18:00 手術

※水曜日は手術のみ受付です。一般外来は受付ておりませんのでご了承ください。
※新患の受付は受付終了30分前までとなります。
▲・・・月曜日は手術のため12:00まで、土曜日は13:00までの受付です。
休診:土曜日午後、日曜日・祝日

交通案内

最寄駅 相鉄本線「西谷駅」北口から徒歩7分
相鉄本線「上星川駅」から徒歩18分
最寄バス停 梅の木バス停留所 目の前
駐車場 3台
専用駐車場が開いていない場合は、コインパーキング「ザ・パーク」(有料)をご利用ください。
交通案内

施設基準

施設基準とは、厚生施設基準労働大臣が定めた医療機関の機能や設備、診療体制、安全面やサービス面等の基準で、一部の保険診療報酬の算定要件として定められています。当院では下記の施設基準に適合し各項目を算定しています。

・明細書発行体制等加算

領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。

・医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。当院を受診された患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。尚、公費負担受給者証についてはマイナンバーカードで確認できませんので、必ず原本をお持ちください。

・医療DX推進体制整備加算

当院は医療DX推進体制整備について以下の通り対応しております

  1. オンライン請求を行っています。
  2. オンライン資格確認を行っています
  3. オンライン資格確認をして取得した診療情報を閲覧・活用できる体制を有しています
  4. 電子処方箋の発行準備中です
  5. 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制について対応を検討しています
  6. マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声かけ、ポスター掲示を行っています
  7. 医療DX推進体制に関する事項および質の高い診療を実施するため十分な情報を取得し、活用して診療を行うことについて、院内の見やすい場所およびウェブサイトに掲示しております

・一般名処方加算

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数の薬が選択でき、患者様に必要な薬が提供しやすくなります。

・後発医薬品・バイオ後続品使用促進について

当院では、厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品を積極的に採用しております。
そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品・バイオ後続品になることがあります。

・施設認定について

当院では、関東信越厚生局に次の施設基準に適合している旨の届出を行っております。

  • ロービジョン検査判断料
  • 短期滞在手術等基本料1
  • 緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
  • 緑内障手術(needling法)
  • 外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ

・個人情報の取り扱いについて

患者様の個人情報の管理につきましては管理強化に努めておりますが、検査や診療時のお呼び出しは今まで通りお名前を呼ばせて頂いております。 また、説明能力の向上を含めた医療提供の質向上を目的として眼底、顔部の写真撮影等の記録を行っておりますので予めご了承下さい。 ご自身の個人情報に関してご要望がございましたら、ご遠慮なく職員にお申し付けください。個々に対応させて頂きます。