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<title>５月１日いよいよ発売となる眼瞼下垂治療薬とは〈横浜市　梅の木眼科クリニック〉</title>
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5/15いよいよ発売！眼科専門医が正確にわかりやすく解説します後天性眼瞼下垂オキシメタゾリン参天製薬自由診療監修SUPERVISEDBY熊谷悠太（くまがいゆうた）梅の木眼科クリニック院長/日本眼科学会認定眼科専門医「最近、まぶたが重くなってきた」「目が小さく見えるようになった」「おでこにシワが増えた」――そんなお悩みを抱えているなら、眼瞼下垂（がんけんかすい）かもしれません。これまで日本では手術が唯一の治療法でしたが、2026年5月、参天製薬の「アップニークミニ点眼液0.1%」が発売され、点眼だけで上まぶたを持ち上げられる新しい選択肢が生まれました。1そもそも眼瞼下垂とは？眼瞼下垂とは、上まぶた（上眼瞼）が下がり、黒目（瞳孔）の一部が隠れてしまう状態です。見た目の変化だけでなく、上方の視野が狭くなることで、慢性的な疲れ目・頭痛・肩こりを引き起こすこともあります。先天性生まれつき上まぶたを持ち上げる筋肉の発達が不十分片側性が多い。本剤の適応外。後天性（腱膜性）加齢・コンタクトレンズ長期装用などにより腱膜が緩む最も多いタイプ。本剤の適応対象。その他の後天性神経・筋疾患・外傷・眼科手術後など原因疾患の治療が優先されます。眼瞼下垂の主なサイン「最近、目が小さくなった・細くなった気がする」まぶたが重く、目を開けるのが疲れる眉を上げないと前がよく見えない（おでこのシワが増えた）上方が見えにくい、視野が狭く感じる原因不明の頭痛・肩こり・疲労感が続く2アップニークミニ点眼液の基本情報製品名アップニークミニ点眼液0.1%一般名（有効成分）オキシメタゾリン塩酸塩製造販売参天製薬株式会社承認日2025年12月22日日本初の後天性眼瞼下垂治療薬発売日2026年5月15日用法・用量1回1滴、1日1回点眼成人対象。小児への安全性未確立。容器の特徴1回使い切り個包装（ミニチューブ式）防腐剤フリーで安心の設計保険適用自由診療（保険適用外）薬価基準未収載医薬品として販売3どうして目薬でまぶたが上がるの？―作用機序上まぶたを持ち上げる筋肉は主に2つあります。眼瞼挙筋とミュラー筋です。多くの後天性眼瞼下垂は眼瞼挙筋の腱膜が緩むことで起こりますが、アップニークミニはそれとは別のルートで作用します。作用機序フロー点眼（1日1回）→オキシメタゾリンが
ミュラー筋の
α受容体に結合→ミュラー筋が
収縮する→上まぶたが
1～2mm挙上専門医からのポイント効果の発現と持続：点眼後おおよそ15分程度で効果が現れ始め、約8時間程度持続するとされています。1日1回点眼で日中の活動時間帯をカバーできる設計です。作用はミュラー筋のみなので、挙上量は1～2mm程度が目安です。腱膜の問題が大きい重度の眼瞼下垂には、手術のほうが根本的な改善が見込めます。オキシメタゾリンは、市販の点鼻薬（鼻炎スプレー）にも使われている成分です。これを眼科用に精製・調整したのがアップニークミニです。効果はあくまでも症状の改善（対症療法）です。点眼をやめると元の状態に戻ります。4臨床試験の成績日本国内で実施された第Ⅲ相プラセボ対照無作為化二重盲検比較試験（112例）の結果が承認の根拠となっています。評価項目結果主要評価項目（MRD-1の変化量）投与14日後・点眼2時間後（試験の測定時点）のMRD-1*改善量で、プラセボに対する統計的有意な優越性を確認効果発現・持続時間点眼後約15分程度から効果が現れ始め、8時間以上にわたる改善が確認された（探索的解析）安全性（重篤な副作用）認められなかった（投与中止に至った副作用もなし）報告された副作用眼瞼そう痒症1例（112例中）長期使用の安全性添付文書上、6か月を超えた使用の安全性・有効性は検討されていない*MRD-1（MarginalReflexDistance-1）：前眼部撮影画像で計測される、瞳孔中心から上眼瞼縁までの距離。眼瞼下垂の評価指標として広く用いられる。5手術との違いを整理する比較項目アップニークミニ（点眼）手術（眼瞼下垂手術）侵襲性非侵襲的（目薬のみ）手術（切開を伴う）即効性点眼後2時間程度で効果発現術後腫れが引くまで数週～数か月改善量の目安1～2mm程度より大きな改善が可能持続性対症療法（継続点眼が必要）根本治療（持続的な効果）ダウンタイムなし腫れ・内出血あり保険適用適用外（自由診療）適応があれば保険適用可主な適応軽～中等度の後天性眼瞼下垂中～重度、または根本的改善を希望どちらを選ぶべき？手術に不安がある方・まず非侵襲的な改善を試したい方→点眼治療が新たな選択肢に全身状態などの理由で手術リスクが高い方→点眼が現実的な代替中～重度で視野障害が著しい、または根本的に治したい方→手術が適切「まず点眼で様子を見て、必要なら手術」という段階的アプローチも可能です6使用にあたっての注意事項・禁忌禁忌・慎重使用が必要な方閉塞隅角緑内障の方（禁忌）：散瞳作用により急性閉塞隅角緑内障発作を起こすおそれがあります。必ず眼科で隅角を評価してから使用の可否を判断します。本剤成分に過敏症の既往がある方（禁忌）心血管系疾患のある方（要注意）：血圧・脈拍数の変動が生じる可能性があります（血圧上昇・心拍数減少が副作用として報告）。MAO阻害薬（セレギリン・ラサギリンなど）を服用中の方：相互作用に注意が必要です。妊婦・授乳婦の方：有益性が上回ると判断される場合のみ使用。小児：安全性・有効性が確立していません。点眼時の注意点コンタクトレンズを外してから点眼する血管収縮作用によりレンズへ影響が出る可能性があります。点眼後15分以上あけてから再装着してください。散瞳に注意する点眼により瞳が一時的に広がることがあります。運転・機械操作は症状が回復してから行ってください。必要に応じてサングラスを着用してください。まぶたに炎症がある場合は使用しない眼瞼の腫れ・発赤などの炎症所見がある場合は、それが治まってから使用してください。6か月を目安に経過を評価する6か月を超えた長期使用の安全性は現時点では十分に検討されていません。定期的な眼科診察を受けてください。主な副作用（添付文書記載）眼瞼そう痒感・眼瞼湿疹結膜充血・結膜浮腫点状角膜炎・霧視・視力障害血圧上昇・心拍数減少（全身への影響）長期使用における懸念点（専門医より）リバウンド（反跳性充血・下垂の悪化）について：アップニークミニの有効成分であるオキシメタゾリンは、同じαアドレナリン受容体作動薬である市販の点鼻薬・点眼血管収縮薬（ナシビンなど）と同じ作用機序を持ちます。これらの薬では、連用後に使用をやめると症状がかえって悪化する「リバウンド現象」が起こることが知られています。アップニークミニの添付文書にはリバウンドの明記はなく、臨床試験でも直接的な報告はありませんが、同系統の薬理作用を持つ以上、長期連用後に中止した際の反跳性変化が生じる可能性は否定できません。当院ではこの点を患者さんに事前にご説明したうえで処方を検討する方針です。添付文書でも6か月を超えた長期使用の安全性は検討されていないとされており、漫然とした継続使用は避け、定期的な診察のもとで必要性を評価することが重要です。7梅の木眼科クリニックでの処方についてアップニークミニ点眼液は2026年5月15日に発売が開始される予定であり、当院では発売後の導入を予定しています。ただし、眼瞼下垂にはさまざまなタイプがあり、すべての方に適しているわけではありません。導入後は安全・適切に使用していただくために、以下のステップを設ける方針です。眼科診察・眼瞼評価MRD-1の計測、隅角・眼圧の確認を含む眼科的評価を行います。閉塞隅角が疑われる場合は隅角検査を優先します。適応の判断後天性眼瞼下垂であること、禁忌・慎重投与に該当しないことを確認したうえで処方の可否をお伝えします。手術のほうが適切と判断される場合はその旨をご説明します。処方・点眼指導1回使い切りの個包装容器の使い方、コンタクトレンズ装用者への注意点、散瞳時の対処法などを丁寧にご説明します。定期フォローアップ効果・副作用の確認のため定期的な通院をお願いしています。6か月を目安に継続の可否を改めて評価します。費用についてアップニークミニは健康保険の適用外（自由診療）です。薬剤費・診察費については、来院時または事前のお問い合わせにてご案内します。眼瞼下垂の手術については、視野障害を伴う場合は保険適用となる場合があります。こちらも合わせてご相談ください。ご予約・お問い合わせまぶたの下垂が気になる方は
お気軽にご相談ください眼科専門医が診察のうえ、点眼治療・手術を含め、最も適した治療法をご提案します。
まずはお気軽にご来院・お問い合わせください。【免責事項・参考情報について】
本記事は、梅の木眼科クリニックの眼科専門医が患者さんへの情報提供を目的として作成したものです。医薬品の添付文書・参天製薬公式情報・厚生労働省資料をもとに作成していますが、個々の症例への適用可否は必ず医師の診察により判断されます。本記事の内容は作成時点（2026年4月）の情報に基づいており、最新の添付文書や公式情報を必ずご確認ください。監修熊谷悠太（くまがいゆうた）梅の木眼科クリニック院長/日本眼科学会認定眼科専門医
最終確認：2026年4月1
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20260510113605/</link>
<pubDate>Sun, 10 May 2026 11:37:00 +0900</pubDate>
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<title>パンオプティクスプロ〜パンオプティクスからどうよくなったか？〜〈横浜市　梅の木眼科クリニック〉</title>
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梅の木眼科クリニックUMENOKIEYECLINIC院長コラムPremiumIOLColumn進化した三焦点眼内レンズで、
より快適な白内障術後の生活を2026年｜梅の木眼科クリニック院長熊谷悠太【重要】国内在庫状況についてClareonPanOptixProは2025年12月に薬事承認を取得し2026年春より出荷が開始されましたが、現時点では国内の供給量が限られており、レンズをご選択いただけない場合があります。ご希望の方はお早めにご相談ください。01はじめに白内障は目の中の水晶体が濁ることで視力が低下する病気です。手術で人工の眼内レンズ（IOL）と入れ替えることで視力を回復させます。近年は「多焦点眼内レンズ」の進化が著しく、術後に眼鏡なしで日常生活を送れる方が増えています。今回ご紹介するのは、2025年12月に日本で薬事承認を取得したClareonPanOptixProです。世界で最も使われてきたPanOptixシリーズが、光学テクノロジーの面でさらなる進化を遂げました。023つの距離に同時にピントが合うPanOptixは世界で累計220万眼以上の実績を持つ三焦点眼内レンズです。下のボタンで、それぞれの焦点距離での見え方をご確認ください。タップして距離を切り替え遠方（5m以上）中間（約60cm）近方（約40cm）5m以上遠方車の運転・テレビ・景色屋外の景色、信号、スポーツ観戦
映画館のスクリーンなど約60cm中間距離パソコン・料理・家事デスクワーク、キーボード操作
テレビ（近距離）、棚の文字など約40cm近方スマートフォン・読書・新聞LINEやメールの文字、本のページ
食事のメニュー、薬の説明書などメタアナリシスによると、91.6%の方が術後に眼鏡不要となっています。患者満足度は97%、99.2%の方が「また同じレンズを選ぶ」と回答しています。03PanOptixProの光学的進化PanOptixProは独自の「ENLIGHTENNXT光学テクノロジー」を採用。数百の設計案を検討した末に実現した、三焦点IOL最高水準の光利用効率です。光の利用率を比較するClareonPanOptix（従来）88%散乱光12%（光がにじむ・もやける原因）ClareonPanOptixPro94%散乱光6%（50%削減）三焦点IOLの中で最低水準散乱光とは何か？従来PanOptix12%散乱光→PanOptixPro6%散乱光（50%低減）散乱光が多いと、像がにじんだり「もやっとした見え方」になることがあります。PanOptixProではこれを半減させることで、よりくっきりとしたコントラストの高い視界を実現しています。主なスペック比較比較項目ClareonPanOptixPanOptixProNEW光利用率88%94%散乱光12%6%（50%低減）遠～中間コントラスト基準約16%向上グレア・スターバースト少ないさらに少ない※IOLパワー範囲+6.0～+30.0D+6.0～+34.0D※多施設共同前向き無作為化試験（6か月時点、p<0.05、n=276）。出典：日本アルコン株式会社プレスリリース2025年12月5日04術後の期待される成績0%完全眼鏡不要率
（メタアナリシス）0%患者満足度0%「また同じレンズ
を選ぶ」回答率視力が完全に安定するまでには術後3～6ヶ月かかります。最初はハロー（光の輪）やグレアが気になる方もいますが、脳の適応（ニューロアダプテーション）とともに多くの方は気にならなくなります。Clareon素材はグリステニング（内部の細かな混濁）が発生しにくい素材です。12ヶ月の追跡調査でも視力の安定が確認されており、通常は一生涯にわたって機能します。05自分に向いているか確認する以下の項目で、あなたの生活スタイルに当てはまるものをチェックしてみてください。あなたのライフスタイルチェック当てはまるものをタップしてください術後はできるだけ眼鏡なしで生活したいパソコンやスマートフォンを毎日使う夜間の運転をよくする読書・新聞など手元の細かい文字を見る機会が多いコントラストや見え方の鮮明さにこだわりたい▲慎重な検討が必要な方緑内障・黄斑変性など眼底疾患がある方強い乱視がある方（トーリック版の選択が必要な場合があります）瞳孔の異常がある方（虹彩弛緩症候群など）適応は術前検査のうえ詳しくご説明いたします。06よくあるご質問手術後すぐに日常生活に戻れますか？▼術後翌日から日常生活は可能ですが、視力が完全に安定するまで3～6ヶ月かかります。車の運転は担当医の許可を得てから行ってください。費用はどのくらいかかりますか？▼多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は、選定療養（自費診療）となります。詳細な費用については診察時に個別にご説明いたします。現在レンズは入手できますか？▼2026年春より全国へ出荷が開始されましたが、現在は国内在庫が限られており、ご希望に添えない場合があります。ご希望の方はお早めにご相談ください。在庫が整い次第ご案内いたします。一度入れたレンズは交換できますか？▼Clareon素材のレンズは長期安定性に優れており、通常は一生涯使用可能です。やむを得ない事情で交換が必要な場合は再手術を検討しますが難易度が上がります。乱視がある場合はどうなりますか？▼乱視が強い場合は乱視矯正機能を持つトーリック版の選択が適していることがあります。術前検査で詳しく評価いたします。ClareonPanOptixProは、世界で最も使われてきた三焦点眼内レンズが光学性能の面でさらに進化した製品です。光利用率94%・散乱光50%低減という技術的進歩により、より鮮明でコントラストの高い視界の実現が期待されます。白内障手術はレンズ選びが重要です。「どのような生活をしたいか」を医師と丁寧に相談し、あなたに最適なレンズを一緒に選びましょう。ご不明な点はお気軽にご相談ください。梅の木眼科クリニック院長熊谷悠太本記事の内容は、日本アルコン株式会社公式プレスリリース（2025年12月5日）および公開された臨床データ・メタアナリシスに基づいています。各数値はメーカー報告値・ベンチ試験・臨床試験の結果であり、個々の患者様で同様の結果が得られることを保証するものではありません。適応・効果については診察時にご確認ください。1
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20260420173208/</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 17:34:00 +0900</pubDate>
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<title>アバレプトミニ懸濁性点眼液が発売になりました〜さし心地はいかに？〜（横浜市　梅の木眼科クリニック）</title>
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4月に入り、新年度になりました。夏日を記録するような気候でもあり、桜も徐々に散り始めてきましたね。なんとなく落ち着かない日々ですが、皆様体調を崩さないように気をつけてください。スギの花粉は落ち着いてきたようですが、ヒノキの花粉も大分多いようですので、普段はスギで終わりの方も油断せずに治療を続けられると良いかと思います。さて、今回のブログはアバレプト懸濁性点眼液が今日から発売開始となったことから、さし心地や効果について体験してみようと思い、スタッフと共に点眼してみたのでその感想をお話ししたいと思います。アバレプト点眼液は以前ブログで紹介した通り、涙の蒸発や、補給といった今までの治療アプローチとは違い、ごろつきや痛みといった症状を緩和させることに重きを置いた点眼液です。詳しくは以前のブログ（こちら）をお読みください。外来診療をしている中で、ドライアイの治療をしていても症状が改善しない方はよく見受けられます。そんな方々の治療の一助になる点眼であればいいなと思い、前々から発売を首を長くして待っていました。先日千寿製薬様に勉強会をしていただき、効能や副作用について聞いてはいましたが、使用感については点眼してみないとわからないことなのでスタッフと共に点眼してみましたのでそのご報告です。点眼瓶の形は千寿製薬さんの特徴である三角のボトルで、薄い緑色のキャップです。文字の後ろが白っぽく見えていますが、これが懸濁液による濁りです。同じドライアイ治療薬であるレバミピド点眼ほど真っ白ではないですが、スaテロイド点眼であるフルオロメトロンと同様よく振って点眼するように指示があります。横から見るとはっきり見えますが、白い懸濁液になっています。懸濁液ですとコンタクト上からやつけた後の霞む感じが出ないか少し心配になりますが、説明会では大きな問題はないとのお話でした。色々説明や事前の勉強はしていますが、やはり実際点眼してみないとよくわかりませんので、急遽点眼体験会を外来の合間で行ってみました。結果は点眼した皆、さし心地は概ね良好でした。懸濁液ですが、ベタベタする感じやぼやけてみづらい感じはありません。刺激感もないので誰でもさし心地は良いと思っていただけそうな点眼だと思います。熱や痛みを感じる受容体をブロックすることによる副作用である冷感というものがどういうものかと興味があったのですが、すーっとした爽快感というよりは、常温の点眼液なのにヒヤッとする感じがする不思議な感覚が数分あるような感じでした。副作用が強い方は全身の冷感を感じられるそうですが、当院ではそこまで感じる者はいませんでした。ドライアイ症状が強いわけではないので、乾燥感やごろつきがどのくらい良くなったともわかりかねますが、さし心地は良く、スタッフの中にはつけた瞬間いつもよりスッキリ見えるという感想を述べていたものもおりますので、万人ウケしやすい点眼ではないかと期待しています。懸濁液ではありますが、コンタクトレンズの上からでも大きな問題はなく点眼できそうですし、角膜の傷も良くなるようなので、ドライアイ点眼の最初の一手としての使い方が期待できる良いお薬になりそうです。実際にドライアイ症状でお困りの方に点眼していただき、改善度合いを聞きながら、ドライアイ治療の優先順位を考え直す必要がありそうです。ドライアイの治療でお困りの方は一度お試ししてみてもよろしいかと思います。新薬なので、一度に２本までしか処方できませんが、色々ご意見を聞いていきたいと思います。1
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20260406222610/</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 23:05:00 +0900</pubDate>
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<title>当院のSDGsの取り組み〈横浜市梅の木眼科クリニック〉</title>
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桜も満開になり、暖かく過ごしやすい季節になってきました。年度末で忙しい方もいらっしゃるとは思いますが、お体には十分気をつけてお過ごしください。ヒノキの花粉も今年はだいぶ多くなっており、症状が強い方が多いように感じます。対策の継続をおすすめいたします。さて、今回は以前お話ししたコンタクトレンズのブリスターパックの回収のお話です（前回のブログはこちら）。ご協力いただきましたおかげで第一陣としてビニール袋一袋分をクーパービジョン様に郵送いたしました。世界情勢的にも大切な石油資源ですので、今後とも皆様とともに地球にやさしい診療をしていきたいと思います。1
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20260331175220/</link>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 18:12:00 +0900</pubDate>
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<title>症状を改善する新しいドライアイ治療薬　アバレプト点眼液とは〈横浜市　梅の木眼科クリニック〉</title>
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2025年12月承認／発売準備中一般患者・ご家族向け情報2026年2月最新情報現在、アバレプト点眼液は承認済みですが、まだ発売されていません。発売日・薬価（価格）・処方可能時期は現時点で未定です。最新情報は担当医・薬剤師または製造販売元にご確認ください。ATAGLANCEアバレプトの基本情報商品名アバレプト懸濁性点眼液一般名モツギバトレプ対象疾患ドライアイ作用機序TRPV1拮抗薬
（世界初の新機序）承認・発売状況2025年12月22日承認
発売準備中この記事の目次アバレプト点眼液とは？そもそもドライアイって何？なぜ効くの？作用機序をわかりやすく正しい点眼の方法・コツ期待できる効果副作用について他のドライアイ治療との比較使用時の注意点よくある質問SECTION01アバレプト点眼液とは？アバレプト懸濁性点眼液（一般名：モツギバトレプ）は、2025年12月22日に日本で承認されたドライアイ治療の新薬です。NEW現在は承認済みですが、発売前の段階です
薬価収載・発売日はまだ発表されていません。発売後に眼科で処方を受けることができるようになります。これまでのドライアイ点眼薬とはまったく異なる新しい仕組みで効果を発揮します。目の不快感・痛み・しみるといった症状そのものに働きかけることができる点が特徴です。こんな方に特に注目されています
「ヒアルロン酸やジクアスを使っているけど、まだ目が痛い・ゴロゴロする…」という方。アバレプトは、これまでの「目を潤す」治療では取り切れなかった不快感や痛みへのアプローチが期待されています。SECTION02そもそも「ドライアイ」って何？ドライアイとは、涙液層の安定性が低下する疾患です。目の表面が乾いたり、涙の量が少なくなることで、目に様々な不快症状が現れます。日本では約2,200万人（ドライアイ研究会より）がドライアイと推定されており、スマートフォンやパソコンの普及で年々増加しています。主な症状目がしょぼしょぼする目が乾く・ゴロゴロする目がしみる・痛い目がかすむ目が重い・疲れやすい涙が出やすい（逆説的症状）ドライアイには2つのタイプがあります。①涙の「量」が少なくなるタイプ、②涙が蒸発しやすい「質」の問題タイプ（蒸発亢進型）。現在の日本人のドライアイは、後者の蒸発亢進型が多いとされています。2021年ノーベル生理学・医学賞TRPV1とは何か？わかりやすく解説TRPV1（トリップブイワン）は、アメリカのデビッド・ジュリアス博士らによって発見された「感覚受容体（センサータンパク質）」です。その重要性が認められ、2021年にノーベル生理学・医学賞が授与されました。TRPV1が反応するものカプサイシン唐辛子の辛み成分43℃以上の熱「熱い！」と感じる温度域酸性刺激強い酸や炎症物質乾燥・物理刺激ドライアイ時の外部刺激なぜ「辛い」「熱い」は痛いと感じるの？辛い食べ物を食べたとき、熱い飲み物を飲んだとき、口の中や喉に「痛い！」「熱っ！」と感じた経験はありませんか？実はこれ、本当に組織が傷ついているわけではなく、TRPV1が「痛み・熱」と同じ感覚信号を脳に送っているからです。カプサイシンも43℃以上の熱も、同じ「痛みのセンサー」を使って私たちに警告を発しています。目（角結膜上皮細胞）とTRPV1の関係目の表面（角膜・結膜の上皮細胞）にもTRPV1が多数存在しています。健康な目では涙液膜がバリアとなり、外部刺激からTRPV1を守っています。しかしドライアイになると涙液膜が乱れ、風・乾燥・光・まばたきのたびに直接TRPV1が刺激される状態になります。これが「目がしみる」「灼熱感」「ゴロゴロする」といったドライアイの不快症状の正体です。健康な目涙液膜（保護バリア）角結膜上皮細胞（TRPV1が存在）外部刺激→涙液膜がブロック→TRPV1は静かドライアイの目涙液膜が不安定・薄い角結膜上皮細胞（TRPV1が露出）外部刺激→バリア破綻→TRPV1を直接刺激→痛み・灼熱感SECTION03なぜ効くの？作用機序をわかりやすくアバレプトはTRPV1拮抗薬という新しいタイプの薬です。世界で初めてのメカニズムを持ちます。アバレプトが効くまでの流れ目に点眼すると…STEP1目の表面の
TRPV1受容体に
アバレプトが結合→STEP2TRPV1が
「遮断」される→STEP3刺激の信号が
脳に伝わらない→STEP4痛み・しみる・
ゴロゴロ感が
和らぐイメージ：痛みの「受け口（センサー）」そのものにフタをするイメージです。従来薬との違いこれまでのドライアイ治療薬（人工涙液・ヒアルロン酸・ジクアス等）は主に「涙を補う・増やす」ことで症状を改善してきました。一方アバレプトは「痛みのセンサーを直接ブロックする」アプローチです。涙の量が不十分でも、目の不快感が残っている方に新たな選択肢となります。SECTION04正しい点眼の方法・コツ目薬は正しく使うことで効果が最大限に発揮されます。以下の手順を守りましょう。手をよく洗う石けんで手をしっかり洗い、清潔な状態にします。目薬のボトルに細菌が入るのを防ぐためです。よく振ってから使うアバレプトは「懸濁性（けんだくせい）」点眼液です。中の薬が沈殿しているため、キャップを閉じたまましっかり振ってから使用してください。下まぶたを引いて、1滴点眼するあおむけか、上を向いて、下まぶたを軽く引き下げます。ボトルの先端が直接目や手に触れないよう注意しながら1滴だけ点眼します。1～5分間、目を閉じて目頭を押さえる点眼後はゆっくり目を閉じ、目頭（鼻の付け根側）を指で軽く押さえます。こうすることで薬が鼻の方へ流れていくのを防ぎ、目への吸収が高まります。あふれた液はティッシュで拭き取る目からあふれた薬液は清潔なティッシュで優しく拭き取りましょう。目をこすらないでください。他の点眼薬との間は5分以上あける他の目薬を使っている場合は、5分以上の間隔をあけてから点眼してください。先に使った目薬が流れ出てしまうのを防ぐためです。コンタクトレンズをお使いの方へ
点眼する前にコンタクトレンズを外してください。点眼後は適切な時間（処方指示に従う）が経過してから再装着しましょう。SECTION05期待できる効果アバレプトが特に効果を発揮すると期待されるのは、目の痛み・しみる感じ・ゴロゴロ感が強いドライアイです。目の痛み・しみる感が和らぐゴロゴロ・異物感の改善ドライアイのQOL（生活の質）が向上目の疲れ・重さの改善臨床試験データ（国内第Ⅲ相試験）ドライアイ患者536例を対象にプラセボ（偽薬）と比較した国内臨床試験の結果です。536試験参加者数
（国内第Ⅲ相試験）4週主要評価時点
投与4週後のDEQS有意プラセボ比較で
統計的有意差を確認※DEQS：ドライアイのQOLを評価する質問票スコア。スコアが改善＝生活の質が向上を意味します。SECTION06副作用についてどの薬にも副作用は起こりえます。アバレプトで報告されている主な副作用を確認しておきましょう。比較的よく見られる副作用（1～5%未満）眼部冷感（目が冷たく感じる）霧視（目がかすむ）冷感（全身への冷たい感覚）多くは一時的なもので軽度です。このような症状が出たらすぐ相談強い目の痛みや刺激感が続く視力の急激な変化アレルギー症状（発疹・かゆみ等）目の充血が続く・悪化する気になる症状は主治医・薬剤師に報告を。「眼部冷感」について
アバレプトの副作用として「目が冷たく感じる」という症状（眼部冷感）が報告されています。これはTRPV1というセンサーが温度刺激にも関係しているためで、多くの場合一時的なものです。点眼直後に冷たさを感じることがあっても、すぐに治まることがほとんどです。SECTION07他のドライアイ治療との比較アバレプトと主なドライアイ治療薬の特徴を比較します。比較項目アバレプトジクアス
（ジクアホソル）ヒアルロン酸
点眼人工涙液主な作用痛みセンサーをブロック涙液・ムチン分泌促進目を潤す・保護涙を補充目の痛み・しみる改善◎△△×涙液を増やす・補う△◎○◎コンタクト使用者要相談外して使用外して使用使用可能なものも新規性世界初の機序既存薬既存薬既存薬使用回数の目安処方指示に従う1日6回1日5～6回適宜組み合わせの可能性
添付文書上、他のドライアイ点眼薬との明確な併用禁忌はありません。医師の判断により、ジクアスなどの既存薬と組み合わせて使う可能性もあります。必ず主治医にご相談ください。SECTION08使用時の注意点以下に該当する方は必ず事前に医師へ伝えてくださいアバレプトの成分にアレルギーがある方妊娠中・授乳中・妊娠の可能性がある方現在他の薬（点眼薬を含む）を使用中の方他の目の病気（緑内障、白内障など）を抱えている方小児（子ども）保存方法直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所で保管してください。開封後は処方された指示に従って使い切るようにしましょう。飲み忘れた場合点眼し忘れた場合は、気づいたときにすぐ1回分を点眼してください。ただし次の点眼時間が近い場合は、その回をスキップして次の定刻に使用してください。2回分をまとめて点眼しないでください。自己判断で使用を止めないでください
症状が改善したと感じても、医師の指示なく勝手に点眼を中止しないでください。継続的な使用が効果の維持につながる場合があります。SECTION09よくある質問アバレプトはいつから処方してもらえますか？2025年12月22日に承認されましたが、現時点ではまだ発売されていません。発売日・薬価（保険上の価格）は未定です。発売後は眼科を受診して処方してもらうことになります。最新情報は担当医や薬局にお問い合わせください。保険は適用されますか？承認済みの処方薬であるため、発売後に医師から処方された場合は健康保険が適用される見込みです。ただし現時点で薬価（価格）はまだ未定です。発売後に薬局でご確認ください。使い始めてどのくらいで効果が出ますか？臨床試験では4週後に効果が評価されています。効果の出方には個人差がありますので、使用を続けながら主治医と相談してください。ジクアスやヒアルロン酸と一緒に使えますか？現在の情報では他のドライアイ点眼薬との明確な禁忌はありませんが、複数の点眼薬を使用する場合は必ず主治医・薬剤師にご相談ください。「目が冷たくなる」副作用は問題ありませんか？「眼部冷感」はアバレプトの仕組み（TRPV1遮断）によるもので、多くは一時的・軽度です。強い冷感や長時間続く場合は医師にご相談ください。監修熊谷悠太医師梅の木眼科クリニック本記事は眼科専門医による監修のもと作成されています。情報の正確性に努めていますが、最新の医療情報は変更される場合があります。アバレプト承認日：2025年12月
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20260227183657/</link>
<pubDate>Fri, 27 Feb 2026 18:40:00 +0900</pubDate>
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<title>より良い手術のために〈横浜市　梅の木眼科クリニック〉</title>
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手術用顕微鏡の新規導入いつもご来院のほど誠にありがとうございます。急激な寒波と共に、最近は目の痒みを感じられている方が多くなってきました。少し早い花粉の飛来もある様ですので、本格飛散の前に点眼等治療を開始することをお勧めします。関東地方では昨年と同程度の花粉の飛散量とは言われていますが、２月には飛散すると思いますので、体調の変化にお気をつけください。さて、当院も丸７年が過ぎようとする中、手術件数も徐々に増加してきました。その中には難症例もある一定の割合でご相談にいらっしゃいます。今回導入した、ライカ社のプロベオ８はより明るく詳細な情報を提供してくれる顕微鏡です。眼科の手術では肉眼の代わりに顕微鏡での手術が大半なので、顕微鏡の質によって見えなかったものが見えることによる手術時の安心感がかなり向上しました。昨今、ヘッドアップ手術（3Dメガネみたいなものをつけてする手術）も試したのですが、どうもしっくりこなかったので今回は通常の顕微鏡を選択しました。事前の情報でも硝子体手術時の見易さには定評があったので、硝子体手術時の見え方はとても良かったのですが、特に感動したのは眼瞼下垂手術の際の筋繊維の緻密さや血管の走行が今までの顕微鏡より格段に見える様になったことです。正直眼瞼下垂の手術で顕微鏡の違いは気にしていませんでしたが、代えてみると元には戻れません。一つ欠点としては、見えすぎてしまうがために、今まで気にしなかったところが気になり手術時間が少し伸びている様な気がします。より良い手術ができるといえばそうなのですが、患者様にご負担にならないようより一層努力していきたいと思います。今後も安心して手術を受けていただけるよう心がけてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20260125105715/</link>
<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 11:34:00 +0900</pubDate>
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<title>TKC出版様より取材して頂きました（横浜市　梅の木眼科クリニック）</title>
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TKC医療経営情報冊子の特集いつもご来院のほどありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。新年に入り、眼科界隈では少しざわざわするようなニュースが飛び込んできていましたが、当院は皆様の目の健康をお支えできるよう、引き続き親身な診療を続けていきたいと思っております。ご安心しておかかりください。さて、年末にTKC出版様というところから取材をして頂きました。TKC出版とは、TKCグループ（外部サイト）という大きな税理士さんのコミュニティの刊行物を発行している会社様とのことでした。当院はTKC様とは関わりはなかったのですが、特色のあるクリニックを紹介したいとのことで、オファーをいただきました。当院における初診から手術、術後の外来加療までの一貫した治療方針を評価してくださったことを嬉しく思います。経営などの話も出てくるので、内容は公にする様な者ではないですが、今後も一層尽力していきたいと思います。１月５日の本年診療開始の朝に近くの富士山神社に一年の安全、皆様の健康を祈願しお参りしてきました。思い返すに、毎年仕事始めは快晴な気がします。清々しい仕事始めに心を引き締めて診療を開始しました。例年よりも外来は混み合っており、お待たせしてしまい申し訳ございません。スムーズな診療が行えるよう努力していきたいと思います。富士山神社から綺麗に富士山が見えました。今年の始まりに縁起が良いものが見れました。
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20260111143232/</link>
<pubDate>Sun, 11 Jan 2026 14:59:00 +0900</pubDate>
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<title>院内研修を行いました！〈横浜市　梅の木眼科クリニック〉</title>
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より良いクリニックを目指して年末が差し迫り、急に寒い日が続く様になりましたね。当院も今日を含め年内の診療はあと２日となりました。目の調子が今ひとつであったりした際は早めのご受診をお勧めいたします。さて、今週水曜日は年末に伴い手術をしない予定だったため、以前より他の先生から伺って気になっていたスタッフ研修を行いました。手前味噌になりますが、当院のスタッフは、ありがたいことに日頃から患者様に対して親身になって自発的に接している様に思います。そのおかげか、嬉しいことに患者様からもお褒めの言葉をいただくことが多くあるのが当院の自慢でもあります。しかし、良かれと思ってやっていることが人によっては不快に思ったり、そんなつもりはないけどキツい言い方に感じたりすることはよくあることだと思います。スタッフ間同士のコミュニケーションの意思の疎通がより強固になることで、接遇もより良いものになるかとの思いで研修を行うこととしました。今回受けた研修はDiSC研修というもので、人の本質的な性格や行動の傾向を知ることで、コミュニケーションの仕方を考えるというものでした。経験則で皆この人にはこういう話し方をし方がいいよな？などと自然に使っている様なことではありますが、系統立って講義を聞くと新鮮で、相手に対しての聞き方、伝え方を考えさせられる良い機会となったと思います。講師の先生が言う通り、知るだけでなく行動することで、より良いスタッフの空気感、さらには心地よい院内の雰囲気に繋がっていくと思うので、これを活かして皆でより良いクリニックにしていきたいと思います。色々な接遇研修がありますが、当院では今までちゃんとした接遇研修というものは開院当初に少し受けただけで、その後は受けたことがありませんでしたが、通常の接遇研修と一味違う今回の研修は仕事だけでなく、人間関係の構築にも役立てそうだなと思いました。来月も１月２９日午後を休診とさせていただき、研修第２回を行いたいと思っております。休診に伴いご不便をおかけいたしますが、ご理解の程お願い致します。ワークショップ形式でそれぞれの長所短所を考え発表しました発表の様子
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20251226111958/</link>
<pubDate>Fri, 26 Dec 2025 13:23:00 +0900</pubDate>
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<title>充血を取る点眼”マイティア　ルミファイ”はどのくらい効果があるのか〈横浜市　梅の木眼科クリニック〉</title>
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マイティアルミファイをスタッフが試してみましたいつもお読み頂きありがとうございます。急に寒くなり、インフルエンザが猛威を振るっているので、皆様手洗い、うがい等感染予防をして１２月を乗り越えていきましょう。忘年会シーズンでもあり、人との交流も多くなるかと思います。皆様十分注意してください。さて、人様と会う機会が増える年末年始、目の充血が気になることがあるかと思います。そんな時に役立ちそうなものがマイティアルミファイ（別サイト）という点眼です。以前ブログでもご紹介したもの（以前のブログはこちらよりお読みください）ですが、今回はスタッフが試しに点眼してみた経過をお伝えできればと思います。点眼前の状態です。元々充血が少ない方ですが、白眼の充血やまぶたの裏の充血は少しあるのがわかります。結膜炎等もみられないので試しに点眼してもらいました。点眼した時も痛みなどは感じなかったそうです。これがどの様になるのか経過を見てみました。点眼して5分から10分で血管が収縮し、白眼が真っ白になっていました。瞼の裏も白くなっており、思った以上に効果がある様に見えました。肉眼で見ても充血は目立たなくなっていました。大体２、３時間くらいで元に戻った様ですが、効果はだいぶある様です。試してくれたスタッフは特に副作用も感じなかったのですが、別のスタッフが点眼した際に頭痛を感じることがあったそうです。以前のブログにも書いたのですが、緑内障の治療薬であるブリモニジンという薬剤が血管を収縮させており、ブリモニジン点眼と同様、長期間の使用でアレルギー性結膜炎を引き起こす可能性もないとは言えません。ですので、漫然と使用せず、必要な時に機会的に使用するのが良いのかな？と個人的には思っています。また、充血には効果がありますが、結膜下出血のような毛細血管が切れてべたっと赤くなっている目の赤みには効果はありませんのでご注意ください。効果にも個人差があるとは思いますが、大切な会食や写真を撮影する様な特別な日に充血した目で行きたくない時などにはマイティアルミファイは嬉しい点眼かもしれません。マイティアルミファイは処方薬ではないので薬局でお買い求めいただくことができます。気になる方はお試ししてみてください。
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20251207134711/</link>
<pubDate>Sun, 07 Dec 2025 14:14:00 +0900</pubDate>
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<title>コンタクトレンズの空き容器はリサイクルできます！〈横浜市　梅の木眼科クリニック〉</title>
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眼科クリニックでできるSDGsを考える最近めっきり秋が深まり、日が暮れるのもだいぶ早くなってきましたね。白内障等の場合、暗くなると見辛さが顕著に現れますので、陽の高いうちの行動をお勧めします。最近は乾燥が強くなってきたせいか、ドライアイの症状でのご来院が増えています。家の加湿をすることで、インフルエンザの予防にもつながりますのでぜひご留意ください。さて、今回は眼科クリニックでできるSDGsの取り組みをご紹介させて頂きます。今までも何かできることはないかと色々考えていましたが、その一つとして始めたのがコンタクトレンズの空き容器（ブリスターパック）の回収です。コンタクトレンズは手軽に購入できるので、忘れがちかもしれませんが、高度医療機器になります。ですので、コンタクトレンズ本体の基準はもちろんその保存容器の品質に対しても厳しい基準が定められており、品質の良いプラスチックを使用しているそうです。ですのでそのまま捨ててしまうのはとってももったいないことなのです。リサイクルに回したブリスターパックは細かく砕かれた後再生ポリプロピレンとなり、自動車部品、家電製品の部品、物流用パレット、洋服、文房具（ボールペンなど）といった様々なリサイクル製品に生まれ変わります。リサイクルすることでCO2排出量の削減にもつながります。各コンタクトレンズメーカーが取り組んでおりますが、当院はクーパービジョンさんの活動である”クーパービジョンみらいプロジェクト”（外部サイト）に参画しています。クーパービジョンさんはマイデイなどで有名なコンタクトレンズメーカーですが、近日近視治療用コンタクトレンズ（マイサイト）を発売予定であり、今後の近視抑制治療にあたっても楽しみなメーカーさんです。クーパービジョンさんのプロジェクトではありますが、他のメーカーのブリスターパックの回収はできるとのことでした表のアルミの蓋は取って回収が必要ですブリスターパックをリサイクルする際の注意点は他のプラスチックゴミと同様異物を入れないことが大切です。特に金属の混入はリサイクルの機械をダメにしてしまうと聞いたことがあります。なので、表に付いているアルミの蓋は完全に取り除いて、白いプラスチック部分のみ回収する必要があります。また、コンタクトレンズ保存容器は、材質が別のものになり、回収ができないのでご注意ください。もし、リサイクルにご興味があり、お持ちいただけた際には受付等でスタッフにお声掛けください。他にも、白内障手術時に、眼内レンズの容器などもきっとリサイクルできそうに思います。今後この様なものを眼科の中で集める仕組みができるとより環境への負荷が減って良いと思うのですが・・・。眼科学会の一部で少しその様な運動がされてきている様ですので、協力できる際には手を挙げたいと思っている今日この頃です。
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<link>https://nishiyaumenokieye.com/blog/detail/20251128084119/</link>
<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 09:16:00 +0900</pubDate>
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