医療法人柔敦

視覚障害の方の強い味方がパワーアップしました〈横浜市 梅の木眼科クリニック〉

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視覚障害の方の強い味方がパワーアップしました〈横浜市 梅の木眼科クリニック〉

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2025/04/03

視覚障害の方の相棒がパワーアップしました

視覚障害の子供達に歩く楽しさを

一時暖かい日が続き、桜も見頃となったと思いきや、冷たい雨に逆戻り、お花見することも難しく、花散らしの雨がなんとも恨めしいですね。来週からはまた暖かくなる様なので、ようやく春を感じられそうですね。

さて、今回は視覚障害の方の相棒の進化についてお話しできればなと思います。視覚障害の相棒といえば・・・。白杖です。白杖は、見えない人にとってまさに転ばぬ先の杖になります。杖の先に当たる感触で凹凸を感じ取ったり、電柱や段差などを察知したりするすごいやつです。

白杖を使用しているときの視覚障害の方はかなり五感を研ぎ澄ませて使用していると思います。でないと、転倒や落下によりいつ怪我をするかわからないからです。

そんな白杖も最初から使えるわけではなく、歩行訓練士さんやもう学校で使用方法を教えてもらい、外出できる様になるまでかなり訓練が必要です。

従来の白杖

ペンシルタイプ

従来の白杖の先(石突)はやや細く、ずらして使う使い方がしづらかったそうです。それにより、歩行中の感触が乏しく、物の凹凸がわかりづらいという欠点がありました。特に小さなお子さんが使用するとなると、音などの情報を頼りに、感触を正確につかむ集中力がどれだけ必要になるか想像に難くないと思います。

石突を改良したもの

ローラー型

石突を少し大きくして回る様にすることで点ではなく面での把握がしやすくなり、断然楽になるとのことです。ちょっとした改良の様に見えて、使用する方々からするとかなりの進化と感じられる様です。

視覚障害の子どもたちに歩く楽しさを

クラウドファンディングで白杖を盲学校に届けたい

歩行訓練に苦労している子供達が少しでも外出しやすくなればという思いで、金沢大学の協力のもとで開発されてきたこの白杖を全国の視覚障がいのある子どもたち1500人に届けたい。そんな活動がクラウドファンディングで行われています。

皆様の協力がいただければそれが幸いなのですが、そうでなくてもこのような取り組みや、視覚障害を持つ方の不便さを知っていただくことが今後のバリアフリーにつながると思いご紹介させて頂きました。

詳しくはこちら(外部サイト)のクラウドファンディングページよりお読みくださると幸いです。

実際寄付された方には素敵な贈り物がいただける様です。

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梅の木眼科クリニック
住所 : 神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷1-25-21 ポンデロッサ西谷1F・2F
電話番号 : 045-371-2666


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