パンオプティクスプロ〜パンオプティクスからどうよくなったか?〜〈横浜市 梅の木眼科クリニック〉
2026/04/20
Clareon PanOptix® Pro
より快適な白内障術後の生活を
白内障は目の中の水晶体が濁ることで視力が低下する病気です。手術で人工の眼内レンズ(IOL)と入れ替えることで視力を回復させます。近年は「多焦点眼内レンズ」の進化が著しく、術後に眼鏡なしで日常生活を送れる方が増えています。
今回ご紹介するのは、2025年12月に日本で薬事承認を取得したClareon® PanOptix® Proです。世界で最も使われてきたPanOptixシリーズが、光学テクノロジーの面でさらなる進化を遂げました。
PanOptixは世界で累計220万眼以上の実績を持つ三焦点眼内レンズです。下のボタンで、それぞれの焦点距離での見え方をご確認ください。
映画館のスクリーン など
テレビ(近距離)、棚の文字 など
食事のメニュー、薬の説明書 など
PanOptix Proは独自の「ENLIGHTEN® NXT光学テクノロジー」を採用。数百の設計案を検討した末に実現した、三焦点IOL最高水準の光利用効率です。
散乱光が多いと、像がにじんだり「もやっとした見え方」になることがあります。PanOptix Proではこれを半減させることで、よりくっきりとしたコントラストの高い視界を実現しています。
| 比較項目 | Clareon PanOptix | PanOptix Pro NEW |
|---|---|---|
| 光利用率 | 88% | 94% |
| 散乱光 | 12% | 6%(50%低減) |
| 遠〜中間コントラスト | 基準 | 約16%向上 |
| グレア・スターバースト | 少ない | さらに少ない※ |
| IOLパワー範囲 | +6.0〜+30.0 D | +6.0〜+34.0 D |
※多施設共同前向き無作為化試験(6か月時点、p<0.05、n=276)。出典:日本アルコン株式会社プレスリリース 2025年12月5日
(メタアナリシス)
を選ぶ」回答率
視力が完全に安定するまでには術後3〜6ヶ月かかります。最初はハロー(光の輪)やグレアが気になる方もいますが、脳の適応(ニューロアダプテーション)とともに多くの方は気にならなくなります。
以下の項目で、あなたの生活スタイルに当てはまるものをチェックしてみてください。
- 緑内障・黄斑変性など眼底疾患がある方
- 強い乱視がある方(トーリック版の選択が必要な場合があります)
- 瞳孔の異常がある方(虹彩弛緩症候群など)
適応は術前検査のうえ詳しくご説明いたします。
Clareon PanOptix Proは、世界で最も使われてきた三焦点眼内レンズが光学性能の面でさらに進化した製品です。光利用率94%・散乱光50%低減という技術的進歩により、より鮮明でコントラストの高い視界の実現が期待されます。
白内障手術はレンズ選びが重要です。「どのような生活をしたいか」を医師と丁寧に相談し、あなたに最適なレンズを一緒に選びましょう。ご不明な点はお気軽にご相談ください。
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梅の木眼科クリニック
住所 :
神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷1-25-21 ポンデロッサ西谷1F・2F
電話番号 :
045-371-2666
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